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肩甲間部のストレッチ

肩甲間部のストレッチについて説明します。

写真のように右側の肩甲間部をストレッチするとします。

まずは長座の姿勢になります。

そして左の膝を曲げて片膝になります。

右手で片膝になっている方の左足を上から外側をつかみます。

そうしたら背中を丸めながら斜め前方に足を伸ばしていきます。

足のストレッチではなく、肩甲骨の間のストレッチです。

ですので肩甲骨の間の筋肉が伸びる方向を探しながら足を伸ばしてください。

30秒くらいかけてストレッチしましょう。

左側をストレッチするときは上記の動作を反対にします。

注意することは、決して無理することなく出来る範囲で呼吸を止めないで行うことです。

肩甲間部をストレッチすると肩が動かしやすくなり、肩の可動域を増やすことができるので、肩や背中の上の方が凝っている方におすすめです。

                                   記入者 加納





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