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新サービス 電気×運動療法⑧ ~評価について~
更新日:6月12日
今日は評価法についてです。
評価は初回と4回目、8回目、12日目の計4回行います。
各関節の動き・全身の歪みのチェックに加え、立ち幅跳びを採用しました。
世界で活躍するトップアスリートの立ち幅跳びを計測してみると競技成績と比例しているというデータもあります。
立ち幅跳びは全身運動であり、体幹から上肢・下肢への連動が重要になってきます。
新サービスでは立ち幅跳びに必要な要素である動きをスクワット・四つん這い運動の2つに分けプログラムに組み込んでいます。